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【薔薇に降る雨】
みんな落ち着いた雰囲気のお洋服で、ほんとにリラックスモード。
まずは、それぞれに役名と自己紹介。そして、公演の話に。
公演の話に。
タニ 「まずは、薔薇に降る雨ですが、公演始まってみて、皆さん、いかがですか?」
みんな (顔を見合わせて) 「ね~」 (笑い)
とむ 「おふたりのなんか、フランス映画みたいなラブロマンスが,ほんとに素敵で。」
タ 「ほんと、映画みたいだよね。フランス映画。舞台に来たら、セットが少し・・・・?
少ししかないっていう言い方も変なんだけど(笑) あんまり無いんだけど、
だからこその、それぞれの役の心情であったりそんなものが、わかりやすく出てくる
ようなそんな感じがして・・・。で、お客様もすごく、うれしそうに見てらっしゃるよね?」
と 「だんだん引き込まれて・・・いくような感覚があります。」
タ 「私、板付きで始まって、そこから回想も終わって、
もう一回クラブになってってところまで
ずーっとね、袖に入ったら剛速球で着替えて・・・」
と 「そうですよね。袖ギリギリで着替えたりしてますもんね。」
タ 「で、ようやくお屋敷とかになると、ホっとしてるんだけど。」
と 「あそこで出会ってからのね、経過がすごく・・・・見えるから、わかりやすいですよね。」
タ 「そうだね。。」
ウメ 「(とむ様に) その間ね、あれですよね?」
と 「ずっと待って見てますよ、花道から(笑)
衣装一緒なので、花道からずっと経過を見てます」
タ 「ほんとに? そっか~!」
と 「あの、出会いのシーンとかがいいですよね 山道でしたっけ
」
タ 「山道 靴折れちゃってね。」
と 「靴折れちゃってね、もう一方も折っちゃう!みたいな(笑) そこなんだぁ。」
タ 「そうするんだぁ、みたいなね(笑)」 (笑い)
タ 「そして、ダンスパーティとかも。」
(ニヤけて) 「あそこ、いいですよぉ」 (笑い)
う 「なんか、どうしたんですか?(笑)」
と 「ものすごい見てますからね(笑) ものすごく見てますからっ!」 (爆笑)
タ 「ほんと? いい?」
と 「若いパワー弾ける!みたいな。(王子に)10代でしょ?」
タ 「10代。(見回して) みんな踊ってる? みんな踊ってるよね。」
えりこ 「(ともちんに) 我々も10代なんですかね?」
とも 「・・・ど・・・同年代、同年代!(笑)」
タ 「私たち、前で芝居していても、盆が回りつつ、みんな踊ってて、すごい。
その後、あの・・大海亜呼ちゃんお芝居するんだけど、汗だくで。」
う 「あぁ、踊ってるから。」
タ 「あぁ、みんな踊ってるわぁ、いいねぇ、青春だねぇって」
と 「私、あの、イヴェット~ッ!って叫ぶとこ大好きなんです。」
タ 「ほんとに?」
「ものすっごい叫んでますよね。よっぽど遠いんだなって(笑)」
「叫び方でね、遠さをあらわしたいから(笑)」
と 「よ~っく、表現されてますよ (笑) どこまでも遠いんだろうなって(笑)」
タ 「見えないくらい遠いから(笑) やっぱりね、叫んでみないとと思って。」
最初からみんな和気藹々トークです
「オーランジュ男爵も・・・おもしろい人だね。」
「なんでしょうね、この人は。会社に投資をしてるんですよね。なんですけど、
いつのまにやら・・・会社の経営に携わっているという。」
タ 「うんうん。巻き込まれてるよね。」
と 「巻き込まれてますよ、完全に。」
タ 「しかも、私がすぐに使ってるよね。『これ、探して来い』みたいな。」
と 「『おぉっ、仕事?わ、私が?』みたいな感じでね。」
タ 「で、ノリに乗ってるよね。」
と 「気合い入れて調べちゃってますからね(笑) 報告とかしちゃって」 (笑い)
タ 「大好き!あの練習してからさ、“・・らしい”とかさ、すごい、たまらない(笑)」
と 「ちょっと“らしい”が多いんですけどね
そんな中でも友情が芽生えてきたりなんかして・・・」
タ 「あの友情具合がね、私なんかね、すごいねぇ・・・好き」
と 「あの微妙なね、はっきり言わないけれども・・なんか感じてる。」
タ 「そう、あれが、いいなって」
と 「いいですよね」
この話の時、ずっと、タニまゆの2人がニコニコ、顔を見合いながら話してるのが、
とっても、とってもホンワカしていて、かわいかったなぁ~。役の関係がリンクするようなね
タ 「そして、そのお屋敷・・・イヴェットと、弟のフランシスと。お屋敷チームですけれども。」
みちウメ、2人でにっこりおじぎ。
タ 「おもしろいですね、お屋敷の方たちもね。 お父さんもお母さんもかなり・・・」
ウ 「おもしろい・・・・?」
タ 「おもしろいっていうか・・・・、一生懸命生きてるんだよね、きっとね(笑)」
と 「上手く言いましたね」
タ 「ね、一生懸命生きてる(笑) 伯爵家も、大変なんだなぁと思って。」 (笑い)
ウ 「そうですね~。(えりこちゃんに) 会計士さんも、ちゃんと雇って。」
えりこ 「はい。ありがとうございます 雇われてますm(__)m
父親のね、エミールはちょっと出てこないんですけど、一人でがんばってます」
タ 「うちのね、会社に依頼しに来たんだけど・・・」
ウ 「そこからね、物語が進行していく・・・」
タ 「すごくねぇ、激しく語ってくれてて」
え 「あのきっかけで、恋愛以外の裏の物語が進んでいくので、
わかりやすくしないと いけないし、もう、興奮しちゃって・・・」
タ 「かなり興奮してるよね。」
え 「椅子が・・・」
タ 「バウンドしてるの!(とむ様に) かなり興奮してるよね!」
と 「私、もうあそこ(笑)」 タ 「今日もすごかったでしょ?」
タニまゆ、2人で、「そうそう!」って、意気投合(笑)
え 「会社の椅子が硬くて、クッション性が。興奮すると、後ろから見るとすごいんですよ。」
と 「ほんとに頭が、ボワンボワンボワンボワンって(笑) 大興奮してるわって」 (笑い)
え 「(バウンドしながら) こうなってるんですみたいな。 社員の方にも言われまして。」
タ 「初日開いて、どんどんどんどんバウンドが強くなってる(笑)」
と 「本人、楽しんでるんじゃないかなって、最近思うんですけど、どうなんですか?(笑)」
え 「そんなこと もう余裕が無くて、助けてください!って必死なので、
足とか実は震えてるんです。」
と 「ほんとに?」
え 「それは、わかんないんです、クリストフが興奮してるのか、
七帆ひかるが緊張してるのか。とにかくもう足が震えちゃって。」 (爆笑)
ほんと、2度目に見たとき、めちゃくちゃ興奮してるから、びっくりしたもん(笑)
必死なんですっ!って感じですけどねぇ
タ 「兄弟はどうですか?」
みちこ 「なんか初めてなんですよ、弟役。学年は上なのに、弟役。
最初、どうなるかなって思って・・・弟に見えますか?」
タ 「弟に見えるよ! 見える、見える。」
ウ 「なんかいつも、北翔さんに助けてもらって、困ったときに、
『みちこさん、みちこさん』って言ってるから、お姉さんに見えなかったらどうしようかと
思ったんですけど。」
タ 「ちゃんとなんか・・・・指導してるじゃないけど(笑) 指導じゃないけど、いいよね。」
み 「諭して・・・」
ウ 「あの諭すやつも、早口になったりするのを(みっちゃんに)指導してもらいました。」
タ 「逆にね。」
(笑い)
ウ 「ねっ」 み 「ねっ
」
**********************
タ 「そして・・・私の・・・・恋人・・・」
まちゃみ 「婚約者・・・」
タ 「婚約者、ヘレン。」
ま 「そうですね」
タ 「ヘレンは、いい人なのよ。」
ま 「ね~、ほんとにリアルな感じで、実際ありそうな・・・」
タ 「そうだね、ありそうだよね、ほんとにそう思う。」
ま 「ありそうな感じなので、ちょっとそこら辺を共感を持って頂けるように、
演じられたらな・・・って思うんですけど。」
と 「(王子に)どうですか?婚約者として、
最高だと思うんですけど、ヘレンみたいな人。」
「最高だと思うよ!だから!
・・・・・・・あの・・・やっぱり・・・・(しどろもどろ)」
「責めてる訳じゃないですよ!」
「別に責めてませんよっ!」
まちゃみ爆笑。
(みんなも大爆笑 )
ジャスティン、がっくし。
タ 「ジャスティン的には、ほんとにね、まじめに、あの、一緒にいたいなっと思って・・」
と 「思ってるんですよね。」
ま 「でも一応5年間くらい付き合ってるんですけど、
その中でも安心できない思いはあって。」
タ 「(サクっと) でも、男は気づかないんだって、正塚先生が言ってた。」
と 「(アッサリ) なるほど。」 (爆笑)
ま 「ね、言ってらっしゃいましたよね。」
タ 「『男がいけねぇんだ、どうせ』って。」
と 「『どうせ』って(笑) そこまで言ってない(笑)」
(みんな大爆笑)
ま 「『男に悪いつもりはない』っておっしゃってました。」
タ 「全然気づかない。最後言われて、
『あれ?・・・・そうだったのか』って気づく。」
と 「ジャスティン的には、ほんとに安心出来るし、信頼してるし、
ずっと一緒にいられるって思ってるのに、ヘレンは・・・」
ま 「そうなんです。ずっと不安だったところが、そのアメリカ行きとかで・・・・」
タ 「ちょっとづつ、すれ違ってきたりっていう・・・・。
ジャスティンていうのは、ヘレンという人もちゃんといる。
けれども、7年前に恋をした、イヴェットという人が現れる・・・と
てへっ。
「そこでは・・・もう・・・・たまらなくなるんですね。」 (と、姫を見る)
「ねぇ~。」
と 「昔の想いって、フツフツと湧き上がってくるんですね。」
タ 「一生懸命、忘れよう、忘れよう、忘れようって頑張って、
ようやく会社とかも軌道に乗って、ようやく普通に生活して、
心の奥底、奥底、奥底~の方にしまっておいたのが、
出会っちゃったから、またビョーンってね飛び出てきちゃったのね。」
と 「でも、出会ったときには社交界デビューして・・貴族・・・」
タ 「(姫に)で、こうなっちゃうの?みたいな。
いや、こうなっちゃったのってわかる?(笑)
はじめ出会った時、すごい酔っ払っちゃって、7年前の様子からは、
また、ねぇ~、感じが違うくなっちゃって。
何があったんだよ、って。」
ウ 「何があったんでしょうね~ 何があったかのヒモを解いてくださるのは、
(ともちんに) 婚約者のグザヴィエさんなんですけども・・・・」
タ 「そうですね。婚約者・・・」
とも 「婚約者・・・なんですけれども・・・。
船会社の社長で、もうバリバリ、金の時計とかして、
弟にも金の時計あげちゃったり、(イヴェットに)指輪あげちゃったり(笑)」
タ 「金持ちだよね。」
と 「兄弟になるわけだから・・・とか言っちゃってね(笑)」
え 「会計士も下さい。なんか下さい。」 (笑い)
と 「ほんとだよ (笑)」
タ 「車もほら、なんかすごいの乗ってるんだよね。」
とも 「デューセンバーグ!」
みんな 「オォ~っ!」
とも 「調べたら、絶対皆さん見たことある・・何ていうの・・・こういう・・・」 (手振り)
え 「(手振りを真似しながら) こういう?(笑)」
ウ (同じく真似ながら) 「車って、だいたいこういう感じ」 (笑い)
タ 「結構しっかりボックスっぽいやつ?」
とも 「レトロなデザインの・・・・それのアメリカ製。(姫に)乗せたかったんですよ (笑)」
みんな 「あぁ~。」
タ 「あの会話おもしろいよね。 『乗せたかったんですよ。』 『車に?』みたいな。」
ウ 「“てにをは”をね。」
とも 「そう、『あれに、貴女を乗せたかったんだ』っていうんですよ。
それを何回言っても
(キザって) 『あれを、貴女に乗せたかったんだ』って、
かっこつけて何回も言っちゃって。
先生に、『あれに、だ』って言われて、『はい』って言って、
『あれを、貴女に乗せたかったんだ』って。」 (笑い)
「よっこらしょって(笑)」
とも 「そんなこともありーのでしたけどもね。」
と (まじめに) 「かっこいいよね、でも。 素敵。」
タ 「うん。」
(ちょっとつまって) 「・・・・・・・ね」 (爆笑)
と 「今のつまるとこ? それ(笑)」 (爆笑)
ウ 「ストライプのあのスーツがね、ものすごい威圧感をね。」
タ 「威圧感(笑)」
とも 「正塚先生が、なんか冒険、『今回はこのストライプは冒険なんだ』って。」
みんな 「へぇ~。」
タ 「冒険なんだ。
十輝いりすちゃんと、2人で言い合ってるところの場面、かっこいいのよ。
2人ともコート着ててね、トレンチコートとか。、あそこはね、袖から見てて
出てくるんだけど、男同士のやり合いみたいな感じで・・・・」
とも 「壁みたいになってませんか? ふたりしてトレンチコート着て。」
大ウケ
「おっきい、おっきい!みたいな感じで(笑)」
とも 「あそこ、おふたりがやってきて、そこが、まぁ・・暴かれるところなんですけど」
(かわゆく) 「言いたいね」
「言いたいね」
まゆとも萌え~~
ウ 「言いたいね
あそこで、大和さんが着てらっしゃるお衣装、かっこいいですよね。」
タ 「あ、あそこは、普段、ネクタイしてるのに、
ノーネクタイで、黒シャツかなんか着て。」
ウ 「張り込み的な感じですか?」
タ 「たぶん、なめられちゃイケないと思って、
(ワルっぽく) 「こう。」
(爆笑)
と 「そこぉ?」
タ 「だから、気合い入れてるの。」
ウ 「そこですか? だから、(とむ様の帽子を取る真似) こう。」
タ 「この人ね、オーランジュ男爵、帽子をねぇ!」
と 「(帽子をとる真似をしながら) こういう。
私的には、でもね、オーランジュ男爵ってせっかく紹介してくれてるのに」
「ともちんまったく見てないし。」
(爆笑)
とも 「それどころじゃないよって(笑)」
と 「それどころじゃない(笑)」
う 「なめられちゃいけないってね。」
タ 「おしゃれだからね、オーランジュ男爵。結構、素敵な色のスーツとか着てるよね?」
「エンジっぽいのね。」
ウ 「ジャスティンもおしゃれですよね。」
と 「いろんな種類の・・・」
タ 「いろんなの持ってるよね。 」
と 「衣装持ちですよね。」
「私、緑のね、グリーンのスーツを見たとき、びっくりしたもん。」
と 「でも、似合ってますよ。あの白ですよね。」
う 「すごいきれいな。」
タ 「そうそうそうそう、こんな色のスーツがあるんだって。」
ウ 「社長だから。」
「社長だから(笑) 結構がんばって儲けてるの。」
ウ 「社長だから」
******************************
タ 「この物語、いろいろ話が出たんですけど、2人の恋愛の部分と、後半は、
ちょっと謎解きが始まりまして、男同士の言い合いであったり、かけひきだったり、
一方こっちでは、兄弟の家のこととかがあったり、こっちも、ヘレンとの
恋人のいろんな問題があって、いろんなところで、いろんな事件というか
問題とかがあって、最終的にこうなるか・・・っていう感じなんですけど、
だから、次から次へと色々出てきておもしろい。
みんな、自分のここをすっごい見てほしいというところがあったら、アピール。
まずは・・・(えりこに)」
え 「私ですか。じゃあ失礼します。
ジャンピング・・・じゃなくて、なんていうんですか?バウンディング?(笑)
それと、後半のお屋敷での突然のミュージカルナンバーを、ぜひ。」
タ 「あそこおもしろい~。」
え 「あそこ、先生も『どうなんだろう』っていう風におっしゃってて、やってる私たちが
一番思ってたんですけど、先生に言われちゃって不安だったんですけど(笑)
でも、幕が開いたら、お客様も、すっしぃさんの伯爵とかも、すごくおもしろくて、
楽しんでいらっしゃるみたいなので、あのナンバーは楽しいと思います。」
ま 「私は、最後の場面なんですけど、冷静だったヘレンが冷静でなくなるという・・・
あんまり深くは言えないんですけど(笑) そこの場面を・・・・」
タ 「普段は結構冷静なんだけど、そこでグワーっと感情が、バっと出てくる・・・
なんかみんな一度は経験したことが
あるん・・・ではないか?
・・・ん~・・・・わからんけど(笑)」
ま 「ほんとに実際ありそうな感じなので、その感情をぶつけて毎日やっていきたいなと。」
とも 「ダンスパーティで、若者をやってると思ったら、
グザヴィエで変身して出てくるので、その変身を(笑)」
「変身してるねぇ。」
とも 「そこを見ていただけたらなと」
タ 「稽古場でもさ、はじめ、踊れるようにお稽古しやすい格好で、で、パっと見たら
すっかりスーツになってて、『いつの間に着替えた?』って。」
「ちょっと感じが出ないな・・と思って」
み 「私は、お姉さんと一緒に歌う、「出来ること」っていう歌のシーンなんですけど、
若さゆえに納得出来ないっていう、貴族ゆえに代々築いていかないといけないものを
納得出来ない部分を、お姉さんに諭してもらいながら歌うシーンです。」
と 「私は・・このシーンというより、すべてのシーンの流れというか、
存在の仕方だったりとか、その時、その時の・・・なんでしょう・・・
だいたいジャスティンと一緒にいることが多くて。」
タ 「そうそう、一緒に行動してるから。」
と 「オフィスに行ったりとか、いきなり経営に参加してたりっていうのもあるし・・・
まぁ、好きだなっていうのは、一番最後の港のシーンもやっぱり好きかなぁ・・と
思うので、そこに行くまでを大事につなげていけたらなぁ・・・と思って、
今回は演じてます。」
「私は若かりし頃の、18歳の頃のの物の考え方とか、物に対するまっすぐさとか、
いろんなことがあって、7年後に考えてること、置かれてる状況を把握している
自分とか、弟に言えるまでになった、自分のポリシーというか、
その辺が出せたらいいなと思いながら、はい、やりたいです。」
「私は、みんなと絡んでいるので、みんなとのお芝居の絡みもひとつひとつを
大切にして、ジャスティン的には、7年前の恋があって、7年たって、いろんな
自分の周りの環境があって、
再びイヴェットに出会ったことによって、 動き始めて、
本来自分がやりたかったこととかに、もう一回目を向けて、なんかすごく
成長していってるなって思うので、それを丁寧に、ひとつひとつの場面を
丁寧にやって、
そういう成長がお見せできたらいいなって思ってます。」
**************************
ふぅ・・・ということで、お芝居の方はこれで終わり。
後半は、ほとんど、ツッコミ無しになってしまった。
3割増しでがんばったら、えらく時間がかかってしまいました
明日が、また観劇デーなので、ショーの方のUPは、激しく未定です・・・
楽しみにしている方がいたら、申し訳ないですm(__)m
では、今日はこの辺で・・・・
れおさんはじめましてm(__)m
いつも楽しく拝見させていただいてます★
私 スカステ未加入なので、
れおさんのこういう記事が
とってもありがたいです(≧▽≦)
レポありがとうございましたッ★
ありがとうございました(^^♪
王子のスーツ、素敵ですよね、ゴールドっぽいのが。上品で。
姫のは、そうですね、グラフで着てたんですよね~。
男前の肩ですね(^_-)-☆
ともちん、キザって言ってるだけに、おかしかったです。
舞台を観た時に思いださないようにしないと・・・(^_^;)
はじめまして(^^♪
素敵な素敵なメッセージ、とってもうれしかったです(涙) ありがとうございます。
とってもとっても励みになります。
タニウメ&宙組は本当に素敵ですよね~。
どんなきっかけでタニウメにはまられたのでしょうか?
ぜひ教えてください。
私もこのブログを始めたおかげで、素敵なお友達がたくさん出来ました♪
もし、劇場に来られるチャンスがあればお会いしたいですね。
これからも、いつでも遊びにきてください。お話しいたしましょう(^^♪
楽しんでもらえるように、これからもがんばりますね(^_-)-☆
よろこんで頂けてよかったですぅ(^^♪
25日、私、6列・・・・ということは!(笑)
後ろからみられてましたね(爆笑)
オペラグラスをあげるタイミングが、他と違うなぁ~とか
思われてたりして(^^ゞ
あっ、舞台に夢中で、それどころじゃないですよね(笑)
今回は、東宝にも行こうと思ってます。いつかぜひ!
はじめまして(^^♪ お越しいただいてありがとうございます。
宙ファンの方に、喜んでいただけるのが一番うれしいです(^^)
これからも、楽しんでいただけるものが書けたらいいな・・と思ってます。
よろしくお願いしますm(__)m
お疲れ様でした!!
たにちゃんのスーツの色いいですね。すごく好き。
うめちゃんの服は今年のグラフ新春号で着ていた服ですね。
やぱっりうめ姉さんとみち弟は可愛い。(笑)
ともちんの『あれを、貴女に乗せたかったんだ』、面白かった!笑った。。。
レポありがとうございます!!
2009.04.27 (Mon) | よね #- | URL | 編集