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やっぱりおもしろかったわ~(笑)
『スカイステージトーク Dream Time @大和悠河・十輝いりす・七帆ひかる』
やんちゃなお兄ちゃん王子と、ゆるゆる~なまさちゃんと、ななっぺ。
もう、画面の前で何度,
『かわええ・・・』 とつぶやいたことか・・・。
全然切るようなところが無いから、レポをどうしようか・・と思ってるんですけど、
毎回、「スカステ見れないので、頼りにしてます」とか言われてるので、
おだてられると弱いワタクシ、ガンバリマス!
よけいなこと言わないで、いきます
あっ、絶対長いから、何回かに分けていきますね~。
MCの二人に紹介される、【我らが頼れるリーダー 大和悠河さん】
きゃは~ ゴールドよ~ん。
王子はとってもリラックスした雰囲気で、ノリノリで身振り手振りたくさん、
くるくる変わる表情で・・・・
十・七 『ゆうがさ~ん、よろしくおねがいしま~す。宙組、第一回なので・・』
王子 『うれしいねぇ。私待ってたのよ。この2人のね、番組っていうか、
2人で何かやるっていうの。すごく待ってたの。』
十・七 『えぇ~、そうですかぁ~、ゆる~いんですけど・・ゆるゆるなんです。』
王子 『うん、ゆる~い空気が漂ってる。 癒しの空間(笑)
どうもありがとう呼んでくれて』
はいはい、もう、ほんとゆる~いです(笑) それを王子が満喫してるし
話題は、公演のことに。
十 『何か、大笑いしたことや、大失敗したことありますか?』
王子 『あそこ!! あそこよ!!
お芝居のDFチームで、いつもラルフ登場してくるじゃない?
北翔くん、みっちゃんが、登場して必ずいろんなアドリブを繰り広げて着席するわけよ。
いつも、私たち知らされてないのね。』
七 『え? 知らされてない・・・』
十 『何がやってくるか、わからないんですよね。』
王子 『そう、たまになんか「今日、こういう風に言うので、こう言ってくれませんか」とか
そういう打ち合わせはちょっとだけあるんだけど、「こういうのをやります」とかは
言わないわけ。だからね、いつもね、ほんとにすっごい“素”で笑っちゃうの。』
十 『わたしも笑っちゃいます・・』
王子 『ほんとに大笑いっていうか、あんまりギャハハとは笑えないから、心の中でグスグス
言ってて、ムフフって言ってて。』
『で、宝塚の時にちょうど、舞踊会があったわけ、宙組からは、みっちゃんと、
まゆ、蘭寿くんが、2人だけ公演終わった後に舞踊会っていう、まぁ、大変なときが
あったんだけど、その日の公演のみっちゃんのアドリブが・・・』
十 『ガハハハハ。「ひぃ、ふぅ、みぃ」ってね(笑)』
王子 『なんかねぇ、急に歌舞伎役者になってね、キメちゃって。』
『 カァッって。 』
『わっ この人、何はじめるんだろう
って』
十 『びっくりしました 私も。』
王子 『もうねぇ、笑うの通り過ぎて、すごい・・・って。で、ねぇ、上手いの。決まってるの。 』
『パってやるのが、 かっこよかった。』
七 『なんか、「まだでござるか」とか・・』
王子 『そうそう、その時も、
「まだでござる、まだでござるって言って下さい」って言われてて、
「わかった、言えばいいのね、言えば、よくわかんないけど、言えば」
とか言って(笑)』
『本人が一番大変なときなのに、一番アドリブを考えてて、毎日それが続いてて・・』
七 『いつも、着替えてるところが近いんですけど、その時に、北翔さんが、
「ひぃ、ふぅ、みぃ」とかブツブツ言いながら着替えてて・・どうしたんだろうな・・
やっぱり、その日、公演終わって後に本番があるのに、練習してるのかな・・って
思ってたら、違ってた(笑)』
王子 『あれが、いつも笑っちゃう。』
十 『なんか、一回、「私の席はここでいいでござるか?」みたいなこと言って、
タニさんが、「そこでいいでござる」って返したんですよね。』
王子 『そう、「そこでござる」って。』
十 『もう、それでおかしくなっちゃって、みんな後ろ向いて・・みんな笑ってましたよ(笑)』
王子 『大勢の芝居だからさ、周りで見ている人がつらいのよね。』
七 『みんなもそこは結構、素に戻って、緊張してる』 (笑)
王子 『あの時もね、ちゃんと打ち合わせがあったの
「ここでござる」って言って下さいって』
七 『どうくるかわからないけど、言って下さいって?』
王子 『そうなの。で、お客様の反応があるかもしれないじゃない?拍手がくるかもしれないし、
そしたら、それ待ってから言おう、とか結構緊張するのね。意外と。』
七 『いつも音声のみなんですけど、私は。着替えてるので。でも結構拍手とかが、
衣装部まで聞こえてて。』
王子 『そう、それを聞くと、「あぁ、お客様も楽しんでる。よかった」って。』
七 『どこから、あのボキャブラリーっていうか、出てくるんでしょうねぇ。』
王子 『ほんと、感心。』
七 『でも、ジャックちゃん、あんまり笑っちゃいけないじゃん。』
十 『そうなんだよ、フンとか言ってるけど、グフフ・・って』
王子 『ジャックさぁ、いっつもさ、バナナ食べたり、いろんなもん食べたりさ。
怒ってるのに、バナナ食べてるのがさ、いつもツボ(笑)』
十 『あはははは。「クソおもしろくもねぇ」ってね。』
王子 『そう!結構怒ってるのに、前出て、バナナ食べてるじゃんって(笑)』
『えりこちゃんはさ、結構シリアスなのが多いよね。ハロウィンの時は大丈夫か。』
七 『あそこ意外はだいたい・・・アーティストチームはリアル担当なので、結構
キツイところが多いですよね。』
王子 『2人ともさぁ、結構、今いる男の子って感じよね。』
十 『そうですか?』
七 『でも、観に来た同期とかにも、「普通に男子」って(笑)』
王子 『今回はね、ラフにね。(2人の服装を見て)今日もなんか。』
七 『はい。今日はMCということで、ネクタイって言ったら・・・タニさんも・・』
王子 『ネクタイっていうから、私もじゃあって・・。キメキメにきめてくるか、
ゆるやか~な感じか、どっちかなって・・。でも、2人が1回目だっていうから、
あぁ、じゃあ気合い入れて行くかなって思って。』
十・七 『ありがとうございますm(__)m』
王子 『いけてますよ。ほら、ショーのN.Yの場面を彷彿とさせるね。
(急に) あそこ、かっこいいね!2人のとこ!』
七 『いやいやいや
それよりも、あのN.Yの出てくるところ、あそこどうなってるんですか?』
王子 『あれは、企業秘密なんだけど ゴミ箱の中にいる設定で、
『しゃがんでて・・・』
『開けて 階段みたいになってる台をよじ登って・・・・』
『バァって』
七 『暑いですか?』
王子 『暑い 暑い
』
十 『その後、コレで(スティック)で、いろんな人、叩きに行くじゃないですか?
あれは気分で?』
王子 『そう、この間ね、冒険して一番後ろまで行ってみたの。
いつもそんなに時間がないから、 近くの人のところばっかりだから、
後ろまで行ってみたい!って思って。
そしてら、「こんなところにすっしぃさんがいる」とか、「あゆみさんがいた!」とか
普段会えない人に会えてうれしかった みなさんもね「ここまできた!」とか
びっくりしたみたいで(笑)』
七 『(まさちゃんに)私たちも毎回ドキドキするよね。で、叩かれた人の表情とか見てる。』
十 『でも、叩かれたらうれしい』
『うれしい?(笑)』
王子 『意外にさ、叩かれたら痛いのかな?とか思って。大丈夫?』
七 『全然。 緊張?緊張します。』
王子 『緊張する?』
十 『うれしい』
『よし!』
『じゃあ、もっといろんなところ行っちゃお』
・・・・・・・・と、すご~くいたずらっ子な顔してましたよ~
ジュルってよだれを拭くようなしぐさなんてしながら・・・もう、Sな王子(笑)
ここからは、あのスティック投げのことを。
以前、ナウオンでも言ってたみたいに、最初の頃は上手く飛ばなくて、
スタッフさんに「今日は前すぎでした」とかダメ出しされてたとか。
そして、ピアノの場面の話に。
七 『あれはどうですか?ピアノの上。』
王子 『あれ (ななっぺに)あの時いつも会うよね!』
十 『楽しそう!』
王子 『楽しい! 楽しいよ~!!』
十・七 『へぇ~~。』
王子 『もう、楽ちん、楽ちん』
『イェ~イだもん。』
十 『えぇ~、いいなぁ~。』
王子 『もう、回してくれてる子たちは大変・・・・・って、回してんじゃん!!(2人に)』 (爆笑)
七 『回してる(笑)』
王子 『すいませ~んm(__)m
大変だなぁ・・と思いながら・・・遊園地の・・ メリーゴーランドじゃないけど・・・』
十 『コーヒーカップ?』
王子 『コーヒーカップ! コーヒカップよ!コーヒーカップの気分なの!
急カーブして、こうっ!』
七 『楽しそう~。 暑苦しい男子たちが寄ってたかってね。ワ~ッ!とか言いながら。』
十 『風莉さんも、こうやって(ピアノを)弾いてるじゃないですか、最初は怖くて、
目をつぶって弾いてるって言ってました。』 (笑い)
王子 『あそこは、ちや姉の場面だからね。みんな、ちや姉にコントロールされてるの。』
十・七 『そうですよねぇ。』
王子 『ちがうの!その前の二人がかっこいいのよ!』
十・七 『いやいやいや・・ いいんです、私たちのことはいいんです。』
王子 『なんかさ、今まで、2人とか、あともっさんとか3人で、結構、お笑い系でね、
銀橋行ったりするのはあったけど、ああいうバリっとかっこいいので行くの
初めてじゃない? で、私、うれしくって。』
十・七 『ありがとうございますm(__)m』
王子 『すげぇ、あっ、かっこつけてる~ わぁい、うれしい~って
』
七 『かっこ・・・つけたい。』 (笑い)
『なんか今までと違う、お客様の目も違うし・・・』
王子 『ほんとぉ。』
七 『今まで、ポカーンとされたりとか・・』
十 『大女・・・とか』
七 『失笑されたりとか、笑ったりとか。でも・・・どうしたらいいんですか?銀橋とかで。』
『(ビシっと) お客様を見るんだね。』
十・七 『なるほど・・・』
『ひとりづつ、こうやって。』
十・七 『なるほど。φ(..)メモメモ。 よし!ガンバリマス』
王子 『銀橋って、本舞台と違って、一気になんていうか、「ここはどこ?私はダレ?」
みたいになりそうになるじゃない、慣れるまで。慣れてきたら、余裕がね。』
十・七 『多少、出てきました。』
王子 『楽しみだぁ ねぇ。』
十・七 『えぇ~(テレテレ)』
ここからは、お芝居の家族の場面のお話に。
王子 『あそこはねぇ、毎日、お母さん役の美穂圭子さんとお芝居してると、
圭子さんも、涙ためてらして、新鮮なのね。毎回。
で、後ろ向くと、こっちにね、お父さんの写真が・・・大ちゃんが(笑)』
十 『大ちゃんねぇ』
王子 『そう、鳳翔大ちゃん、おとうちゃん』
『回想シーンでね、おとうちゃんたちが、幸せだったとき・・・
で、私は正面向いてるから、声しか聞こえないんだけど、その声だけって
いうのがすごくね、なんかせつなく、悲しく、思い出される・・みたいな感じで。』
七 『お稽古場の時から、ゆうがさんが本気で涙流されたりして、本気だったので、
感動してました。観に来た同期とかも、嗚咽してました。』
王子 『ほんとに?』
七 『嗚咽してました。声が出てました。』
十 『こらえたって言ってました、声が出るのを。』
王子 『なんかさぁ、今回の作品はさ、思いっきり笑えるところもあるし、
泣けるところもあってね いいよね。』
十・七 『いいです。』
・・・・・・・・と、ここで、最初のトークコーナーが終わり。
まだここまでで、番組開始から12分(笑) どうする?ワタシ
この次は、【極める】っていうコーナーで、
【キザの達人】 大和悠河さんに、ウインクの仕方を教えてもらう!というところ。
ですが、ここで一旦UP! 続きもガンバルにゃん
お待たせしました(笑)
王子が、王子がはじけてます
もう、ゆるゆるワールドにどっぷりつかってますね。
と~っても癒されたんじゃないでしょうか
Sっぷりも、仲良しさんたちなので、ご披露しちゃってるし(笑)
まだまだこっから、宙組ワールドなので、ガンバリマス
でも、結構楽しい
もう夕べ、夜中に何度もリピして見て、一人でTVの前でガハハと笑いつつ。
悠河さんの美しさに酔いしれつつ。
ウィンク大炸裂の悠河さんに完璧にやられ。
えりこちゃんとまさこちゃんのホホホ~ンな空気感に癒され。
なんか寝不足・・・(笑)
ホント、イイ番組作ってくれましたよね~、スカステさんバンザイっ。
そして、それをパーフェクトにご紹介してくれるれおさん、バンザイっ。
レポ、頑張って下さ~い♪(と、人任せ)
さすがです!
正直、リアルタイムで昨日見たんですが、れおさんのレポを楽しみに待っておりました!
がっつり読んで、また録画したものを見ようと思ってます~
ので、続きも頑張って下さい!!(笑)
・・・って、はじめまして。いつも楽しく読んでおります~
2008.12.05 (Fri) | あこ #- | URL | 編集
どうもです
私も、朝イチで、まゆさんのところを覗かせてもらって、
「うわ~、さっすが~」と思ってました。
ほんと、持ち味がしっかり生きて、めちゃくちゃ楽しかったですよね。
あんなにリラックスして、話まくる王子を初めて見たかもしれません。
レポ、まだ前半しか終わってません
全然カットできるところが無いんだもん・・・
はじめまして お越し頂き、ありがとうございますm(__)m
リアルタイムでご覧になったのに、こんなところを覗いてくださるなんて・・・
ほんとありがとうございます
すっごく楽しいトークでしたよね~。
王子が一番楽しんでいたような気が(笑)
見ている私たちも、癒されましたね
どうぞ、また遊びにいらしてくださいね
いつもありがとうございます!
スカステを見られない身としては、とても嬉しかったです。素晴らしいレポに、改めて脱帽しています。
キラキラ王子に、ゆるゆる十七のお二人。
れおさんのレポ&写真を見ながら、一人でにやにやしていました。(危ないなぁ)
続きも楽しく拝見します♪
2008.12.05 (Fri) | せいか #- | URL | 編集
全部読み終わって、おなかいっぱいです^^
ひとつ気になったことが・・・
タニ王子はいつから「もっさん」呼びなんでしょうか~?(笑)
たっちんだけかと勝手に思ってました^^
>スカステを見られない身としては、とても嬉しかったです。
この言葉にとっても弱いれおです
この3人のトリオは、ほんとに相性がいいみたいですね~。
いい意味で、緊張感がない(笑)
宙ファンとしては、なんかすっごく幸せ~なトークです。
続きも頑張っちゃいますよ~
れおさん素晴らしいです☆
もう思いきりリラックスしてますねゆうがちゃま。
だってゆうがちゃまも大好きなゆるゆる系のまさこえりこだもの(笑)
にしても12分でこの量って凄すぎる。。
続きも無理のない範囲でお待ちしています。
2008.12.05 (Fri) | あい #64TjWBNY | URL | 編集