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『黎明の風』 ようやく3回目

本日、2度目の更新。
宙組公演感想、お芝居から。

開演前に、悠未ひろ様のルカノール公爵のポケカレと、
中佐の舞台写真、ル・サンクを購入。

ポケカレのルカノール様・・・悪い顔なんですよ~これが。
まぁ、ルカ様で悪くない顔無いんですけど229
これを一年、持ち歩きますぞ!(笑)

ル・サンクは、表紙が・・・・・ですねぇ。一枚におさまる2ショットは
あれしかなかったんでしょうけど。
私たちは、これで来たかぁ・・・というくらいですが、
世間一般の人は、どう見えるんでしょう? 本屋さんで聞いてみたい・・・

中身は、マッカーサーが一人写りの写真の結婚指輪が気になるわぁ。
とってもシンプルな指輪なのが、なんだか妙にリアルで・・・ジーンに少しジェラシー(笑)

辰美さん@とむ様は、大きい写真がどちらも目を見開いた写真ですね。
写真もやっぱり、熱く、濃く!
ともちん中佐との2ショットがあってうれしい。腕時計もしっかり確認出来たし278

ともちん中佐(なぜかどうしてもグルーパーっていうのが出てこないのです229)は、
第8場の写真が素敵!これ好き!男前!なんだかとってもせつない表情~~237
待ち受けにしたい~!

ラスト12場の大団円の写真は、ちょうどななっぺの肩に手を置くところ。
あの顔を見合わせて、ニコっとするところ好きなんですよね~。

で、ここの写真、ぱっと開くと、王子マッカーサーしか見えないことありません?
なぜか、視界に白洲さんが入らないのよね~。  私だけ?

ショーの写真は、みんな結構好きだけど、特に大階段のとむ様!
これは、めちゃめちゃかっこいいじゃないですか!
衣装もすごくきれいだし。これは隣のみっちゃんの写真もね。

あとは、第2場の王子のカメラ目線ぽいのも好きかなぁ。

台本も読んでみましたけど、ほんと難しい単語多いわぁ183
言いにくい言葉も多いし・・・みんなすごいわ。

突然ですが、言いにくそうな言葉ベスト3(笑)

 ・「大西洋無着陸飛行」  by  マッカーサー@王子

 ・「フィリピンは私の部隊が死守します!」 by ラッセル少佐@まさこしゃん

 ・「石つぶてを投げつけられるに違いないと・・・」 by  グルーパー中佐@ともちん

とっても言いにくくないですか?王子のは、普通に言うのが難しい・・・・
少佐のは、まさこしゃんだから余計に・・229
ともちん中佐のは、「石つぶて」って、そんな言葉、わざわざ使わなくても~と
いっつも思ってしまう。 ただの「石」だとダメだったのかな?
センセイのこだわりなのかしらん。

って、どーでもいいような話で前置きが長くなりましたけど、感想に。


今回は、8列目ほぼ真センターという良席が手に入ったので、
母を誘っての観劇でした。

『黎明の風』

なんでしょう・・・観るたびに、泣きのポイントが増えていくんですけど・・・

隣の席に、理事のファンの方が座っていて、もうずっと泣かれてて・・・
そのすすり泣きの声につられたっていうのも多少あるんですけど・・・。

****************

お芝居は、やはり色々とこなれてきて、特に白洲さんのお芝居が
細かいところが、ちょこちょこ変化してますね。
遊びの部分がちょっと大ゲサに、で、熱い部分は更に熱く。

『レクイエム』の場面が、とっても泣けました。
その前の、「なんて・・なんて愚かなことを-」 のところからグっと来ました。

で、やっぱりレクイエムダンサーのあの表情・・・・ダンスも激しさを増してます!
アメリカチームは先にはけてしまうのですが、
最後の方まで残っている、特にチギが・・・・なんとも言えないんです241

土下座のところも泣けたんですけど、今回は、サンフランシスコの場面が
なんだかとっても感動しました。
吉田茂が泣いているのを花道で見ている、近藤さんたちのセリフも良かったし、
「日の丸」を見て、日本の独立を喜ぶシーンが、すごく胸に来ました。

そこからの流れの大団円。

『空が暗くとも、嘆くことはない・・・』 の主題歌が、あぁ、いい歌、
いい歌詞だなぁ・・・と、すご~く感動して聴けました。

王子は、ますます深い男になっていってるような・・・
余裕の出てきた分、マッカーサーの大きさみたいなものも増した感じです。

毎回言いますけど、テレビャンコとのあのシーンが好きです。
あそこのマッカーサーは、本当にたまらなくかっこいい。
大佐、中佐のムカつきっぷりもいいんですよね~。

しかし、やっぱり今回のお芝居、女役では、ジーンがいい役ですよね~。
ジーン自体もそうですが、あのマッカーサーのジーンへの愛情が、
そう見せてるんだなぁと、すご~く思います。

とむ様@辰美さんの歌も、すごくグっと来ました。
声もいい感じ?でひっくり返ってました229
あの歌、短いけど、いい歌だと思うんですよね。

 『ジャングルで・・・海の底で・・・眠る英霊よ・・・
   俺に 出来ることは、祈ることと この国の未来を 造ること・・・』

軍人だった辰美さんにしか歌えない歌。
その熱く強い決意が胸を打つんですよね・・・。

その後の、ともちん中佐にくってかかるシーンも好きです。
あの辰美さん叫びと、中佐の怒りのぶつかり合いが、
熱い男同士の!という感じでたまりません。

その後、大佐に怒られて、少しスネる中佐も好きですが237

辰美さんと中佐は、土下座のシーンでは、
ちょっとためらって、一緒に白洲さんを立たすんですよね。
あそこの一瞬の目線のやりとりもなんだか、グっと来ます。

辰美さんのもうひとつ好きなシーンは、
パーティで東京ローズが連れてこられた時に、
写真を撮ろうとするカメラマンを、サっと手で制するところ。
あそこの厳しいけど、優しい感じが、辰美さんらしくて好きです。

あと、みっちゃんのブレストン大佐が、
今まで以上に、とても優しい人に見えました。
それは、ちゃんと芯があって、賢く強い人の優しさ。
中佐を怒るときや、マッカーサーを必死に止めるときは、強く、
東京ローズが連行される時とか、パーティに連れて来た時は、本当に優しくて。
で、「仮名手本忠臣蔵」の上映許可のところはかわいい(笑)

そして、ともちん中佐(グルーパー中佐です229)は、
感情の変化が一番激しいんですよね。
東京ローズの諜略放送でも、一番ムカついてるし、
厚木での日本の占領論議でも、『甘すぎます!』って、とにかく怒ってるし。
で、日本を思いっきりバカにしてるんだけど、
東京ローズが連行されていくあたりから、ちょっと迷い始めるんですよね。
そして、天皇の様子を聞いて、考えを変えて、将軍に謝りに来る・・・
ローズの歌を聞くころには、すっかり変わっていて、
マッカーサーの北朝鮮侵攻には、セリフこそないけど、反対している・・・
出番ごとに変わる微妙な感じを、うまく表現しているのでは・・・と思ってます179

観るたびに、深くなっていっている宙組(バレンシアの時もそうでした。)
まだまだ良くなると思います。

この作品、絶対に観ず嫌いは良くないと思います。
日本物で、専科様特出で、戦争物で、主演娘役が休演で・・・
確かにつらい状況ではありますが、
でも、何かしらの思いは充分に感じられる作品だと思います。

まだ観てない人、迷ってる人、一度観てくださいね236

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

母の反応も気にしながらも、かなり涙した3回目観劇でした。

しかし、『黎明』 っていい言葉だなぁ・・

 

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